画像 水引 お正月 結び方 218203
あわじ結びからスタート。 右側の水引を左側の水引に沿わせて4枚の花びらのようにします。 続けてあわじ結びの内側に沿わせて通していきます。 この時、真ん中の★部分に指をあてて丸く形を作りながらすすめます。 だんだん立体的になってきたら、底の方を指で押して丸めながらすすめます。 内側に通し終わったら、次はもう片方の水引をあわじ結び 水引を3本用意する。 長すぎて結びにくい場合は、半分にカットしても。 2 3本そろえながら、下の写真のように結んでいく。 これが基本のあわじ(あわび)結び。 3 2のあわじ結びの上下を反対にし、下の写真の手順で結んでいく。 4 余った水引をぽち袋のうしろに回し、テープなどで留めて完成。 3本そろえながら結ぶのが難しい時は、1本から 水引の結び方の種類、正しい使い分けは? 失敗しない選び方 水引は、もともと贈り物やお金包みをしっかりと結び止める目的で使われていました。 丁寧に贈ることで、慶弔の場面で欠かせない習わしとして今に至っています。 一度きりでよいこと、つまり繰り返してほしくないことには「結び切り」の水引を使います。 たとえば結婚、弔事、病気お プロに教わる 水引の意味と結び方 中川政七商店の読みもの 水引 お正月 結び方